腎臓病の食事療法

腎臓の機能が低下すると、たんぱく質が代謝されてできる老廃物が腎臓から排泄されず体内に蓄積します。

そこで老廃物の蓄積を抑えるために、摂取するたんぱく質の量・質に気をつけなければなりません。

~たんぱく制限食のポイント~

食品に含まれるたんぱく質を把握する

良質なたんぱく質を摂取する

同じ量のたんぱく質でも質が悪ければ老廃物となり体に蓄積されますが、良質なたんぱく質は効率よく身体の構成成分となります。

摂取する限られたたんぱく質は良質なものを選びましょう

良質なたんぱくとは…

お肉・お魚・乳製品などの動物性食品に多く含まれています。

食品名 重量(g) たんぱく質(g)
ごはん一膳 180 4.5
食パン6枚切り 60 5.6
うどん(ゆで)1玉 240 6.2
そば(ゆで)1玉 170 8.2
切り餅 50 2.1
豚ヒレ肉 30 6.7
豚もも薄切り2枚 30 6.2
ハム 3枚 30 5.0
鶏ささみ 30 6.9
鶏ひき肉 30 5.3
牛もも切り落とし 30 5.8
牛肩ロース 30 4.1
鮭 1切 70 15.6
あじ 1尾 75 14.8
まぐろ刺身 3切 30 7.9
えび 1尾 15 3.3
納豆 1パック 40 6.6
絹ごし豆腐 50 2.5
木綿豆腐 50 3.3
全卵1玉 50 6.2
チーズ 20 4.5
牛乳 200 6.6
豆乳 200 7.2

主食を低たんぱく食品に置き換える

普通のごはん
(180g)

4.5g

たんぱく質1/25ごはん
(180g)

0.2g

良質なたんぱく質(お肉・お魚)をしっかり摂取できるよう、まずは主食(ごはん・パン・麺)を【たんぱく調整食品】に置き換えてみましょう。

必要なエネルギーをしっかり摂取

たんぱく制限を意識して食事量を減らしてしまうと、エネルギー不足に陥ってしまいます。
エネルギーが不足の状態が続くと体内では体の組織を燃焼させエネルギーを産生します。
その際、老廃物が生じるため、たんぱく質摂取制限の意味が薄れてしまいます。
糖質や脂質を利用し、しっかりとエネルギー確保が必要です。

塩分摂取を制限する

摂取した塩分は腎臓から排泄されますが、腎臓の機能が低下すると排泄されず、体内にたまり高血圧となります。

高血圧になると腎臓の血管が障害され、さらに腎機能が低下する悪循環を生じます。

塩分調整食品はこちら|ユースショップ

塩のポイントは調味料から!!

  • 食塩摂取量の60%以上が調味料からの塩分といわれます。まずは、調味料を減塩タイプにかえてみましょう
  • 調味料は「かける」より「つける」ようにしましょう
  • だしや香辛料・酸味を活用し、塩味に代わるアクセントをつけましょう
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